記者体験レポート
記者はまず4級からトライ。インストールは簡単。CD―ROMを入れ、画面に沿って注意事項をよく読み、「次へ」を選んでいくとあっけなくインストール終了。
Windowsのスタートメニューから(すべての)プログラム、漢検合格トレーナー4級とたどる。シリアルナンバーを入力し、CSV(成績データ)からデータを読み込みますか?という質問が出るが、初めての場合「いいえ」を選択。すると複数ユーザーの名前を入力する画面が現れる。これ一つで複数の人が成績を残すことができるようだ。学校での生徒の成績管理に便利である。また家庭では世代をこえて家族で勉強できる。
■試験日までの
残り日数表示
名前を入力後、画面にキーボードのイメージが現れるので、マウスで一文字ずつ文字を選択。普段キーボードに慣れている記者には少々まどろっこしい気もするが、小・中学生や高齢者でパソコン操作に慣れていない人や、日本語を勉強したい外国人などには使いやすそうだ。
次に漢字検定の試験日を入力すると「試験日まであと何日です」と表示され気持ちが引き締まる。「どの分野からも得点できるように弱点分野を勉強しましょう」と親切なコメント。OKを押すと、プリテストの画面が現れ問題作成中となる。1回限りで終わるのではなく、毎回問題が変わるらしい。制限時間60分。いよいよ「試験開始」だ。
■本番さながら
みなぎる緊張
最初は漢字の読み。簡単々々と思いきや首を傾げるような問題が出てくる。思わずパッケージを見つめる。これ確か4級だよな。読みは一応無難にこなし部首に進む。「並」の部首は何か?四択だ。むむ、わからない。4級は小学生も受けるレベル。これは間違えられないぞ。下に出ている残り時間の秒数がどんどん減っていく。
本番さながらに焦る記者。上に点々が二つあるから、「に」かな。おそるおそる選択。部首って普段覚えようとしないからなあ。今度は「熟語の構成」、五択だ。こういうの苦手だなあ。あ、さっきの問題間違えたかな!よかった、戻るボタンがあった、訂正できると一安心。
こうして四字熟語、対義語、類義語、同音同訓異字、送りがな等を順にこなしていく。最後に「採点」を押すと、試験結果一覧表がでる。間違った問題は×されているので選択すると、正しい解答を見ることができる。そうか、「並」の部首は「いち」なのか。試験結果はなんとか80%以上で合格してほっとする。レーダーチャートで弱点が一目瞭然だ。やはり部首が弱いようだ。
■弱点がわかり
集中練習も可
メインメニューから分野別学習を選ぶと、集中して弱点を勉強できる。プリテストで慣れたら、今度は模擬試験に挑戦できる。
30分、60分、120分と、選択できるので都合のいい時間に無理なく学習できる。苦手分野だけを印刷し、集中して学習できるし、学校の先生なら試験問題を作成して生徒に配ることも可能だ。最近頭を使ってないから頭脳活性化の手段にいいかもしれない。よし次は3級に挑戦だ!
◇
新発売のパソコン教材「漢検合格トレーナー」は、財団法人日本漢字能力検定協会の公認教材。しかもパソコン教材ならではの機能が充実した、学校教育に最適の教材。
同協会から提供された1000問にのぼるコンテンツから、ランダムに出題。弱点分野の判定や、弱点問題の記録など、生徒一人ひとりの苦手が克服できる。さらにプリント製作機能もあるから、書き取り対策も万全。様々な教師の指導に応えられる。
各級1000問=豊富な問題が、毎回、ランダムに出題される。しかも出題のパターンは無限大。何回でも飽きずに挑戦できる。
多彩なテストモード=学習前の実力診断の「プリテスト」、本番対策の「模擬試験」で、合格に必要な力を効率よく確実に定着。模擬試験は内容や時間を半減できるから、授業の状況に応じて使い方も自在。
学習管理機能で分析=テスト結果は分野別にレーダーチャートで表示、弱点分野が明瞭に。間違えた問題は「弱点問題」に記録。優先的に復習でき弱点克服に。
ペーパー学習もサポート=プリント作成、ポイントチェック帳など。